行政の動き

令和２年６月１５日、下記に関する通達だ発出されましたので参考としてください。 トンネル建設工事における粉じん濃度の測定方法等の改正について

厚生労働省より、「エイジフレンドリー補助金の申請受付開始について」発表がされましたのでご覧ください。また、 日本労働安全衛生コンサルタント会においても、補助金の問い合わせ窓口HPを設置しましたので案内します。 １　エイジフレンドリーガイドライン ２ 　厚生労働省のメディアリリース ３　日本労働安全衛生コンサルタント会の補助金事務センター

【８月９日掲載分】 ８月以降の熱中症予防（今年６月は去年より死傷者倍増しています） 【６月７日掲載分】 Ⅰ　６月３日付茨城労働局長通達 １　茨城労働局労働基準部健康安全課長（令和２年「STOP!熱中症　クールワークキャンペーン」関係資料等の送付について (1) ２　茨城労働局労働基準部健康安全課長（令和２年「STOP!熱中症　クールワークキャンペーン」関係資料等の送付について (1) Ⅱ　６月２日付茨城労働局長通達 １　茨労発基0602第5号の2「職場における熱中症の予防について」の一部改正について (1) ２　基発第0619002号厚生労働省労働基準局長「職場における熱中症の予防について」P1～P11 (1) ３　別添「職場における熱中症の予防についてに」新旧対照表P1 (1) 【５月２９日掲載分】 「２０１９年　職場における熱中症の発生状況（確定値）等について」と題した通達が出されました。この通達の最後の方に新型コロナ想定の熱中症予防対策についてもリーフレットが追加されていますので、参考としてください。 　2020年　熱中症通達　コロナ追加 【５月１７日掲載分】 「令和２年熱中症キャンペーン」について通達が発せられましたので業務の参考としてください。通達からは、コロナ感染症対策とのバランスは読み取れませんが、灼熱の暑い日でのマスクの着用の問題や熱中症とコロナ感染の初期症状の問題等留意すべき点もあると思いますので、皆様の職場の現状を踏まえ、それぞれの対策を考える必要があるでしょう。コロナ後の「新生活様式」の基本は、通達を踏まえながらも、現場の第一義的安全は自己責任で守るというレジリエンスタフネスを見につけましょう。 [...]

新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた労働安全衛生法等に基づく健康診断の実施等に係る対応について 茨城労働局長より通達が発出されましたので、業務の参考としてください。 【要点】 一般健康診断、特殊健康診断について、 　健康診断を６月末までに実施しなければならない事業場においてこれを延長できること。その場合に原則として１０月末までに実施すること。 １茨労発基0602第3号の2（新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた労働安全衛生法等に基づく健康診断の実施等に係る対応について） ２改正（令和2年5月14日）健康診断実施時における新型コロナウイルス感染症対策について ３リーフレット（感染症対策へのご協力をお願いします 

新型コロナ感染症対策に係わり、ボイラー・圧力容器検査証の有効期間の延長について通達は発出されましたので、業務の参考としてください。 2020年4月2日　ボイラ・一圧省令

新型コロナ感染防止の影響により、「試験施設等に関する安全衛生法GLP適合調査が行えなかった場合の取扱いについて、確認要領が一部改正されましたので業務の参考としてください。 茨労発基0526第1号の2（試験施設等に関する安衛法GLP適合確認要領の一部改正について） 基発0520第14号（厚生労働省基準局長）：（P1～P2）

「２０１９年　職場における熱中症の発生状況（確定値）等について」と題した通達が出されました。この通達の最後の方に新型コロナ想定の熱中症予防対策についてもリーフレットが追加されていますので、参考としてください。 　2020年　熱中症通達　コロナ追加

「職場における新型ウィルス感染症への感染予防、健康管理の強化について」と題して厚生労働省労働基準局長より、詳細な対処要領が発出されましたので、参考としてください。 2020年5月14日　新型コロナウイルス感染予防対策通達  

「新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止を踏まえた全国安全週間の対応について」通達が発出されました。 令和２年度の安全週間の対応についてご承知おきください。 １　リーフレット（表面） リーフレット（裏面）  ２　リーフレット（裏面）  ３　茨城労働局労働基準部長（表紙） ４　茨労基発0513第4号の3（新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を踏まえた全国安全週間の対応について） ５　基安安発0417第2号（安全課長・労働衛生課長） ６　基安発0331第2号（新型コロナウイルス感染症の大規模な感染拡大防止に向けた職場における対応について（要請）

「令和２年熱中症キャンペーン」について通達が発せられましたので業務の参考としてください。通達からは、コロナ感染症対策とのバランスは読み取れませんが、灼熱の暑い日でのマスクの着用の問題や熱中症とコロナ感染の初期症状の問題等留意すべき点もあると思いますので、皆様の職場の現状を踏まえ、それぞれの対策を考える必要があるでしょう。コロナ後の「新生活様式」の基本は、通達を踏まえながらも、現場の第一義的安全は自己責任で守るというレジリエンスタフネスを見につけましょう。 １　リーフレット（表面・STOP!熱中症） ２　リーフレット（裏面） ３　茨労発基0512第6号の2（茨城労働局長） ４　基安発0325第2号（安全衛生部長） ５　別紙P1_11（2019年職場における熱中症による死傷災害の発生状況） ６　別添P1_12（令和2年「STOP!]実施要領 ７　熱中症予防対策は万全ですか （５月２５日追加）